うさぎの日記

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【コード・ブルー2】あらすじとネタバレ第4話、親に捨てられても生きてきた藍沢の過去とは


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コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」は、救命救急センターを舞台に若きドクターの成長を描いた作品です。

 

 

コード・ブルー1st seasonは、2008年にスタートしました。フライトドクター候補生(山下智久新垣結衣)たちが事故現場に出向き処置をする。

フライトドクターの黒田(柳葉敏郎)に指導を仰ぎながら成長してゆく。

 

コード・ブルー」2st seasonは、フライトドクター候補生が成長した姿が描かれている。腕は上がったが昔ほどの熱いものを失っていた。

フェローたちが抱えている、それぞれの家庭の悩みにも触れている。冷静沈着で患者に感情移入しない藍沢耕作(山下智久)は、親に捨てられて過去を持っている。

 

再放送中の「コード・ブルー」2st season、第4話“過ぎし日”のそれぞれが抱える過去を紹介!

既往歴

 

既往歴、過去の病歴を聞くのは医者にとって大切な仕事のひとつ。それによって診断も左右されて処置も変わってくる。

そうそれは人だって一緒、いつだって人は過去に左右され、とらわれる。苦い過去、辛い過去、切ない過去。たまに過去と決別するモノもいるが、たいていの場合、人はそれを引きずっている。

藍沢耕作の過去

藍沢耕作(山下智久)は、両親を失っている。祖母に育てられて、奨学金を借りて医師になった。

小さい頃は、“僕はいい子”が口癖だった。自分がいい子じゃないから親に捨てられたと思い育つ。

自分がいい子じゃないと人から愛されない、優秀じゃないと人から必要にされない、だから猛勉強して医学部に入ったという過去がある。

橘啓輔の過去 

橘啓輔(椎名桔平)は、新しく赴任してきたフライトドクターだ。三井環奈(りょう)とは夫婦だった。

妊娠を救うために24週の赤ちゃんを取り出す。腕を磨くために回復しない赤ちゃんの挿管するよう命じられる。

助からない命に挿管することで、赤ちゃんは5日間生きることができた。でも、傷つけてしまったことに苦悩していた。

 

過ぎ去った日々は、決して戻って来ない。そして取り消すことも出来ない。自らの生きた今が、明日には過去の思い出となる。

つまり、過去は自分の生きた証だ。

だが、どうすればいいのだろう?思いよよらない過去に、知るよしもない過去に突然出会った時に、人はどうすればいいのだろう。

 

白石恵の過去

白石恵(新垣結衣)は、災害現場に出向いたときに鉄骨が崩れてくる。白石をかばった黒田が下敷きになってしまう。

黒田は腕を挟まれて救出のために腕を切断することになる。黒田の血液が流れ出てきたときの感触を忘れずに苦悩している。

緋山 美帆子の過去

緋山 美帆子(戸田恵梨香)は、電車の脱線事故で負傷している。電車の上にのっていた緋山は、落ちて一時は重症となる。

奇跡的に回復するが後遺症の不整脈に苦しむ。それに気づいた白石の勧めもあって、心臓カテーテル手術をして成功する。

だが、今も事故のときのフラッシュバックに苦しんでいる。

冴島 はるかの過去

冴島 はるか( 比嘉愛未)は、優秀だった脳外科の田沢悟志の恋人だ。ある日、ALSを発病して余命は半年と言われている。

最後まで自分らしく生きたいと延命を拒否している。病気のために変わってゆく恋人の姿を見ることに苦しんでいる。

生きようとする命

ある日、落ちて来た店の看板で頭を打った木島 由紀菜がヘリで運ばれてくる。彼女は妊娠24週だった。破水して緊急出産することになる。

 

藍沢は、生む気もないのに24週までほったらかしにした木島にイラつく。

 

 

 

俺のこと恵まれてるって言ったな。俺には両親がいない。物心ついたときから、でも親が欲しいなんて思ったことがない。

ひとりでも生きて行けるんだ人は。この子は生きようとしてるんだ、たったひとりで。

木島は、保育器に入っている自分の子供の手を触る。

 

私に育てられるかな。

 

 

授業参観は行けるときだけ行けばいい。ただ、運動会は少し無理してでも行ってやってくれ。

担任の先生とする二人三脚が辛い。俺に残っている親との思い出は、ただ一度父親に頭を殴られたことだけだ。

“いい子にしろ”って、家を出て行く日。一緒にいさえすればいいんだ。ただ子どもと一緒にいてやれば、それだけで。

藍沢は、母親が病気で死んだのではなく事故だったことを知る。そして、父親が生きていることを知らされる。

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まとめ

人は、生まれ育った環境や出会った人の影響を受けながら生きて行きます。迷ったり後悔したり繰り返しながら成長してゆく。

たとえどんな道が待っていても、選んだ道は間違っていなかったと信じて生きて行きたい!